前回の記事の続きです。
◆ラズベリー「ヘリテージ」の評価◆
【果実D】
食感がイマイチ。口に入れた瞬間モサっとなる。ジューシーさが足りない。噛むとキュッキュというのが不快。甘みは普通。
【収量B】
サイズは小さいがかなりの着果数。(鉢植えだと収量が上がらない?(実測))
【育てやすさA】
強健。おそらく暑さにも強い。樹勢が強く太いシュートがたくさん生えてくる。地植えだと1年でブッシュ化する。トゲありだが小さいのでたいして問題にならない。
【総合C】
育てやすく収量も多いのはいいが、果実の品質が生食に向かない。加工には適する。
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鈴生りな感じです。
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このくらいのやつがたくさん成ります。
見た目はザ・ラズベリーって感じですね。
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収穫。いっぱい取れました。
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左からヘリテージ、グレンアンプル、ジョイゴールドです。
サイズ的にヘリテージはジョイゴールドとどっこいといったところでしょうか。
レッドラズベリーとしてそれはどうなんだと思ってしまいます。
グレンアンプルは流石に大きくヘリテージの1.5倍くらいはありますね。

ヘリテージ、まずいというわけではないのですが、生食を第一に考えている私にとって食感が良くないのは致命的です。特にジューシーさがなく口に入れた瞬間もさっとした食感がするのはダメですね。ただし、ジャムにしたら普通に美味しかったです。加工用ですね。
生食ならインディアンサマーのほうが全然いけます。というかインディアンサマーって結構優秀なのではないかと最近思っています。簡単に手に入ることも含めて。
世界的にはポピュラーな品種らしい(?)ヘリテージですが日本で扱っているのは意外にも大関ナーセリーだけです。
育てやすくたくさん取れるのでお菓子やジャムに使う加工用品種として育てるのはいいと思います。